NewsBase version3.0 release2 Copyright (C) 1992.1.13. (株)リクルート メディアデザインセンター プログラム作成者: 宮井計人、Gary Arakaki、鈴木勝典、Kok-Meng Lue [ NewsBaseとは ] NewsBaseは、USENET News systemをベースにした、NeXT上で動作するマルチメディアニュースリーダーです。ユーザーは通常の記事の読み書きはもちろん、MIMEフォーマットに�öづいた画像、音、文字を含んだマルチメディア記事の投稿、読み出しも可能です。(MIMEについてはRFC1342,RFC1343を参照) 記事の読み出しはグラフィックユーザーインターフェースによりニュースシステムに不慣れなユーザーにも簡単に扱える様工夫を行っています。また、マルチメディア記事については、文字と画像の圧縮を行い、50kBの中に実用的な大きさの画像、音を取り込む事ができるようになっています。 - 通常の記事の読み出し投稿に加え、画像と音を含んだマルチメディア記事の投稿、読み出しが可能 - MIMEをサポート - グラフィックユーザーインターフェースによる操作の簡単化。 - JFIF圧縮方法のサポート - .newsrcファイルによる、ニュースグループの予約、既に読んだ記事の管理が可能。 - 日本語表示 (サーバーの文字コードがJIS、EUCどちらにも対応) - 記事のSubject及びKeywordフィールドのキーワードによるソートが可能 - 記事の中から、他の記事を参照し、アイコンのダブルクリックによって参照されている記事の取り込みが可能 [ OSのバージョンについて ] NeXT OS3.0以上で動作します。 [ このディストリビューションキットに含まれるもの ] - README: このファイル - NewsBase.app: nntpサーバーへのアクセス(MMEditとセットで使用) - MMEdit.app: MIMEエディタ - COPYRIGHT: GNU著作権ファイル ユーザーガイド、ReleaseNotesはそれぞれのアプリケーションのHelpファイルとして入っています。アプリケーションの立ち上げ方法はこのREADMEファイルに記述してあります。アプリケーションを立ち上げずにそれらのファイルを見たい場合は、/NextApps/Terminalを立ち上げ、各々のディレクトリ(NewsBase.app, MMEdit.app)の下の、"Help.doc""ReleaseNotes.doc"をemacs, vi等のエディタで見る事もできます。 [ インストール ] (1) NewsBase.app, MMEdit.appを、~/Apps、~/LocalApps等WorkspaceManagerのApplicationPathsで参照されるディレクトリへコピーする。 (2) 今まで他のニュースリーダを使用していて、ホームディレクトリの下の.newsrcファイルがある場合には、"cp ~/.newsrc ~/.newsbaserc"を実行して、.newsbasercにコピーをしてください。 (v2.1以前では~/.newsrcがNewsBaseの記事管理ファイルでしたが、v3.0ではデフォルトが~/.newsbasercになりました。また、このファイル名は"Preference..."メニューから設定ができます。) <注意> (1)でApplicationPathsにMMEdit.appのコピーされたディレクトリが入っていない場合、NewsBaseからMMEditの起動ができなくなります。 NewsBaseはrn,gnus等で使用されているものと同じフォーマットの$HOME/.newsrcファイルを使用する事が可能ですが、一度NewsBaseで使用するとニュースグループの順番が変更されてしまいます。 バックアップを取っておく事をお勧めします。 [ 起動 ] (1) NewsBaseのアイコンをファイルビューアでダブルクリックしてNewsBaseを起動して下さい。 (2) 起動されたら、nntpサーバーへの接続のパネルが表示されるので、Cancelボタンを押して下さい。(NewsBase2.1以前を使用していた場合は、正しいサーバー名が表示されるはずです。その時は、そのままOKボタンを押してサーバーへの接続を行って下さい) (3) "Info"メニューの下の"Help..."メニューをクリックすると、ユーザーガイドが出てきます。それの指示にしたがって、"Preference..."の設定を行ってから、nntpサーバーへの接続をして下さい。 <注意> このプログラムはフリーソフトウェアです。ユーザーは無料でこのプログラムを使用することができます。 ユーザーはまたこのプログラムを、GNU GENERAL PUBLIC LICENSEに従って、再配布、あるいは修正し、また、一部をユーザーのプログラムに取り込んで使用することが可能です。但し、そのようにして作成されたプログラムもまたフリーソフトウェアとされなければなりません。 (株)リクルートはこのプログラムを使用することによって生じたユーザーの損害を何ら補償する義務を負っていません。ユーザーはユーザー自身の責任によってこのプログラムを使用するものとします。 プログラムの中には他のプログラムからの一部転用部分があります。それらのソースコードを再利用したり、修正したりする場合には、それぞれの著作権表示の指示に従って下さい。 ご意見、ご感想、ご質問はNewsBaseメーリングリスト、又は、miyai@isr.recruit.co.jp へお願いします。 NewsBaseメーリングリストへの参加は、newsbase-request@isr.recruit.co.jp までお願いします。
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